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2018年9月13日 (木)

LaneAxis: トラック運転手の自治を促すブロックチェーンソリューション

Laneaxis

多くの大規模な産業や企業には、企業の全般的な成功に重要な貢献をしているものの、それに値する賞賛や注目をほとんど受けていない個人や団体、つまり「陰のヒーロー」が存在します。出荷や物流の世界の陰のヒーローはトラック運転手です。トラック運転手は、必要とされる場所に製品を届けることで、世界経済の安定のために大きく貢献しているのです。

米国だけでも、全貨物の約80%が、700万人以上の運転手によって輸送されており、彼らは130万の運送会社に雇用されています。特許取得済みSaaSブロックチェーンをベースにした貨物運送会社であるLaneAxisは、2020年代に向けて業界がより効率的で自立的に業務遂行できるよう尽力したいと考えています。

驚くべきことに、この業界はいまだに書類や対面での取引に大きく頼っており、非効率性が蔓延しています。ですから世界各地のイノベーション企業が、出荷改善や物流業界の牽引に積極的に取り組んでいることは不思議ではありません。たとえば、Uberは昨年、Uber Freightを立ち上げ、自社製品の運送業者を簡単に確保するために中小規模の運送業者向けアプリを開発しました。サンマテオのEmbark社、スウェーデンのEinride、さらにはVolveのようないくつかの企業は、長距離で単純な運転条件下で、ドライバーがビジネスの他の部分に集中することが可能な、自律型車両の試作品を開発しています。一方、サンフランシスコのKeep Truckin'のようなアプリは、ドライバーの時間を自動で記録し、カリフォルニアのPelotonMountain Viewは、スマートセンサーを使用して、安全性、燃費を向上させ、排出ガスを削減するフリートトラックプラトーンの作成を支援しています。

これらのアプリケーションは、システムの自律性の促進、様々な領域で生産性を向上させるための仲介業者の数の削減をはかるために様々な方法に期待を寄せています。しかし、LaneAxisの特許取得済みブロックチェーンプラットフォームだけが、多くのアプリが個別に取り組む各課題に、包括的なアプローチによる統合を提供します。開発チームの出荷・運送業界における豊富な経験により、同社はまたLaneAxisエコシステムにブロックチェーン機能を統合して、完全に自動化されたソリューションの提供を可能にしました。このプラットフォームにより、瞬間的な積載情報の取得、不変でコンスタントに更新される記録、最適ルートのプロットが可能になり、出荷プロセスのあらゆる段階で費用、時間、燃料の節約が可能になります。一方、スマートコントラクトが荷物と燃料の自動支払いを保証し、出荷プロセスを合理化し、完全な透明性が確保されます。LaneAxisはまた、パッキングリストや安全関連の文書の詳細な記録、これらの文書内に示された手順が実際に行われたことを確認するための方法を提供しながら、最終的な契約を自動で計算して安全に保存することが可能です。

ブロックチェーンのオープン型台帳の特性は、貨物物流業界に自然にフィットするため、他社も画期的な技術の実験を行っています。けれども、LaneAxisのドライバーに向けた完全な理解は、この業界をターゲットとする他のアプリとは明らかに一線を画すものとなっています。プラットフォームの主力は、ドライバーソーシャルネットワーク(DNS)で、世界中のドライバーを相互に結びつけます。同社の最高経営責任者(CEO)リックバーネット氏は、他のアプリやプラットフォームがシステムだけに重点を置き過ぎているのに対し、LaneAxisはドライバーのニーズに注目する唯一の企業だと主張します。「弊社のDSNがソーシャルネットワーク効果を生み、業界全体がこのプラットフォームを採用することになると確信しています。」と彼は語ります。「私たちは、ドライバー同士を結び付けるように特別に設計された、クールなソーシャルインターフェースを作り出しており、それらは、このエコシステムのリテラルと比喩的なドライバーとしての役割を果たします。このDSNのユーザーは、地域の最新の運転状況を共有したり、アクセスしたり、特別割引を利用したりして、長時間の孤独な移動時間を楽しく過ごすことができるようになります。」

このような堅牢なソーシャルネットワークによって、同社はより多くの運送業者をそのエコシステムに引き付けることができると期待しています。これによりアプリの普及範囲はより広がることになります。バーネット氏は、プラットフォームの真の価値は、出荷業者のコミュニティを大規模な輸送業者のコミュニティに直接接続することにあると主張します。大半の輸送会社は、6台以下のトラックを所有する小規模または個人経営の会社で構成されています。「弊社の目標は、400万人のドライバーをこのプラットフォームに惹きつけ、1日に200万以上の積荷へのアクセスを可能にし、最終的に真の仮想的な輸送エコシステムを生み出すことです」とバーネット氏は語ります。

LaneAxisは、そのAXISトークンによって運営されます。同社は921日から、フルパブリックトークンセールの第1段階を開始します。現在、そのプレセールは、より多くの購入者を引き付けるためにボーナスの付与を行っており、既に200万ドルのソフトキャップに達しています。

LaneAxisの詳細とAXISトークンの購入については、http//www.laneaxis.io をご覧ください。

 

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